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平井の谷ノ入地区、東光院の境内にある小高い丘の上に建つ、韓国風の極彩色の建物です。常に北天の中心に座し運命をつかさどる北極星を妙見菩薩として祀る宮殿です。現在の建物は昭和62年に韓国の資材と職人の手によって再建されたものです。
西多摩地域8市町村(青梅市、福生市、羽村市、あきる野市、瑞穂町、日の出町、檜原村、奥多摩町)によって構成され、西多摩地域の一体的な整備と住民の福祉増進を図るため、各種事業を実施しています。