郷土資料館のシンボル、大きなけやきの木は、約300年前からここにいると想定されています。建物に入ると、足元の町全体の航空写真が出迎えてくれます。常設展示では、狭山丘陵の自然や旧石器時代から、現代までのあゆみを知ることができます。
瑞穂町郷土資料館 けやき館:JR八高線箱根ケ崎駅徒歩20分、瑞穂町コミュニティバス_元狭山・長岡コース又は西武バス_入間市駅行「駒形富士山」下車
西多摩地域8市町村(青梅市、福生市、羽村市、あきる野市、瑞穂町、日の出町、檜原村、奥多摩町)によって構成され、西多摩地域の一体的な整備と住民の福祉増進を図るため、各種事業を実施しています。